法華コモンズ

法華コモンズ仏教学林

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お知らせ

《平成30年4月より開講の講座 》※詳細は下の講座一覧を参照のこと

      受講申込受付中です(「受講の申込」)

講座①「『法華経』の仏教思想を読む」     講師:松本 史朗 先生   

※ 原則 第2土曜日(7月、9月は別) 午後2時00分~4時00分

第1回 『法華経』の段階的成立と「方便品」の意義        4月14日  終了

第2回 「方便品」の読解 「一乗」と「仏乗」の意味       5月12日   終了

第3回 「譬喩品」の読解 「大乗」と「菩薩」の意味       6月 9日   終了

第4回 「譬喩品」の読解 「火宅譬喩」の解釈          7月 7日   終了

第5回 「従地涌出品」から「如来寿量品」へ           8月11日

第6回 「如来寿量品」の読解 「久遠実成の仏」の意味      9月15日

★受講料:1期分12,000円(半年間6回)※1日のみ聴講:3,000円

 

講座②「歴史から考える日本仏教―鎌倉時代を射程に入れて―」講師:菊地 大樹 先生

原則 第3火曜日 午後6時30分~8時30分 

第1講 山の宗教の原像                      4月17日   終了

第2講 古代仏教と山林修行                    5月15日   終了

第3講 中世成立期における山林修行の変質―日蓮の時代へ―     6月19日     終了

第4講 中世王権と山林修行                    7月17日

第5講 中世における山林修行の諸相                8月21日

第6講 里山寺院の定着と近世近代の社会              9月18日

★受講料:1期分12,000円(半年間6回)※1日のみ聴講:3,000円

 

講座③「『法華経』『法華文句』講義」   講師:菅野 博史 先生 

※ 原則 第4月曜日 午後6時30分~8時30分

第1回 4月23日終了  第5回  8月20日     第9回 12月17日

第2回 5月28日終了  第6回  9月24日     第10回  1月28日

第3回 6月18日終了  第7回 10月29日     第11回  2月25日

第4回 7月30日    第8回 11月26日     第12回  3月25日

★受講料:1期分12,000円(半年間6回)※1日のみ聴講:3,000円

 

半日集中講義「日隆教学の成立と特色」 講師 大平 宏龍 先生

講義日:平成30年 6月16日(土)午後1時30分~午後6時  終了

      ◯前半 「隆師の本尊抄理解について」   ◯後半 「隆師教学の諸相」
             ※講義終了後、講師を囲んでの懇親会も予定しております。(会費あり)

会 場:新宿常円寺「祖師堂地階ホール」新宿区西新宿7-12-5寺務所 ☎03(3371)1797

受講料:4,000円

法華コモンズの講座一覧

各講座とも当日受講(途中受講)が可能です。

平成30年度(前期)講座一覧

開講予定の講座 受講受付中です。

半日集中講義「日隆教学の成立と特色」 大平宏龍

講座 詳細

「日隆教学の成立と特色」

講 師: 大平 宏龍 先生

会 場: 新宿 常円寺 祖師堂地階ホール

開催日: 平成30年6月16日(土) 午後1時30分~午後6時

受講料: 4,000円

此の度、「慶林日隆聖人(一三八五―一四六四)〔以下、隆師〕の教学の本質」についての講義依頼を受けた。特に顕本論、教判論、法体論、宗祖観などが御希望である。御期待に応えられるかどうか、心もとないが、私の知る範囲でお話したい。
ところで、日蓮門下の各師は、当然、それぞれの主張の根拠を最終的には宗祖日蓮聖人の遺文に求めている。それ故、各師がどのような遺文をどのように解釈しているかが重要である。隆師は特にその教学研究の方法を強く認識し、遺文については開本両抄、特に本尊抄を「総の肝要」としている。この事実をふまえる時、私は隆師が本尊抄を如何に解釈したか、それを理解することが隆師教学の本質に迫り得る近道であると考える。その教学の特色とされる個々の法門、例せば本門八品正意なども、本尊抄解釈から考えると容易に理解されることとなるのではないか。講義の前半は「隆師の本尊抄理解について」、後半は「隆師教学の諸相」の題で講義を進めたい。

《講師略歴》

大平宏龍(おおひら こうりょう)1943年、香川県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、興隆学林専門学校校長、法華宗教学研究所所長、法華宗(本門流)國祐寺住職。

《進行》

◯前半 午後130分~330分 ―「隆師の本尊抄理解について」 (休憩 30分間)  

 ◯後半 午後4時   ~6時     ―「隆師教学の諸相」          

 ※講義終了後、講師を囲んでの懇親会も予定しております。(会費あり)

講座「『法華経』の仏教思想を読む」 松本史朗

講座 詳細

「『法華経』の仏教思想を読む」

講 師: 松本 史朗 先生

会 場: 新宿 常円寺 祖師堂3階会議室

開催日: 平成30年度 前期6回 ※毎月第2土曜日(原則) 午後2時~4時

受講料: 1期分12,000円(半年間6回)※1回のみ聴講:3,000円

《講師よりのコメント》

『法華経』は、仏教の多くの経典の中で最も重要なもののひとつです。その『法華経』の仏教思想を、「方便品」「譬喩品」「如来寿量品」等を読解することを通じて、明らかにしたいと思います。そのためには、文献的にも、思想的にも、必ずしも伝統的理解によらない批判的な視点というものが必要になるでしょう。この講座では、そのような立場から「一乗」とは何か、「大乗」や「菩薩」とは何か、また「久遠実成の仏」とはどのような仏であるのか等の問題を、考えてみたいと思います。

《講師略歴》

松本史朗(まつもとしろう):1950年東京都生まれ。
1973年駒澤大学仏教学部卒業。
1981年東京大学大学院博士課程(印度哲学)単位取得退学。
1995年博士(仏教学)〔駒澤大学〕。現在駒澤大学仏教学部教授。専門は、仏教学、インド仏教思想史。著書に『縁起と空』『法華経思想論』『道元思想論』『仏教思想論上下』『チベット仏教哲学』(大蔵出版)ほか。

「初期仏教研究―仏滅年代論・経典の成立―」予定表

(平成30年度 前期6回)
第1回 『法華経の段階的成立と「方便品」の意義 4月14日
第2回 「方便品」の読解 「一乗」と「仏乗」の意味 5月12日
第3回 「譬喩品」の読解 「大乗」と「菩薩」の意味 6月9日
第4回 「譬喩品」の読解 「火宅譬喩」の解釈 7月7日
第5回 「従地涌出品」から「如来寿量品」へ 8月11日
第6回 「如来寿量品」の読解 「久遠実成の仏」の意味 9月15日

講座「歴史から考える日本仏教ー鎌倉時代を射程に入れてー」 菊池大樹

講座 詳細

「歴史から考える日本仏教ー鎌倉時代を射程に入れてー」

先生

会 場: 新宿 常円寺 祖師堂3階会議室

開催日: 平成30年度 前期6回 ※毎月第3火曜日(原則) 午後6時30分~8時30分

受講料: 1期分12,000円(半年間6回)※1回のみ聴講:3,000円

《講師よりのコメント》

『吾妻鏡』は、鎌倉時代研究の基本史料として重視されてきました。鎌倉幕府の公的な歴史書でありながら、政治史に収まらない豊富な内容に満ちており、都市史や宗教史、文化史等を理解するうえでも不可欠です。今回は、特に鎌倉における『法華経』信仰や天台宗・浄土宗・禅
宗の活動、日蓮をめぐる歴史的状況に関する記事を取り上げつつ、鎌倉時代という固有の歴史状況の中でそれらがどのように展開していったのか検討していきたいと思います。
『吾妻鏡』は最近現代語訳も完成し、漢文訓読に不慣れな一般の方にも広く親しまれるようになりました。講義の中では、史料の丁寧な読解を通して、以上の問題を考えてゆきましょう。

《講師略歴》

1968年東京都生まれ。東京大学大学院修士課程修了。博士(文学)。現在、東京大学史料編纂所准教授。専門は日本中世史、仏教史。著書に、『鎌倉仏教への道』(講談社、2011年)、『中世仏教の原形と展開』(吉川弘文館、2007年)など。論文に、「里山と中世寺院」(久保智康編『日本の古代山寺』高志書院、2016年)、「日本中世における宗教的救済言説の生成と流布」(『歴史学研究』932、2015年)など。

(平成30年度 前期6回)
第1回 山の宗教の原像 4月17日
第2回 古代仏教と山林修行 5月15日
第3回 中世成立期における山林修行の変質-日蓮の時代へ- 6月19日
第4回 中世王権と山林修行 7月17日
第5回 中世における山林修行の諸相 8月21日
第6回 里山寺院の定着と近世近代の社会 9月18日

講座「『法華経』『法華文句』講義」 菅野博史(平成30年度の通年講座)

講座 詳細

「『法華経』『法華文句』講義」

講 師: 菅野 博史 先生

会 場: 新宿 常円寺 祖師堂地階ホール

開催日: 平成30年度2期12回 ※主に第4月曜日(4月、6月、8月、12月は別) 午後6時30分~8時30分

受講料: 2期分24,000円(1年間12回)※1回のみ聴講:3,000円

前期のみもしくは後期のみ1期12,000円での受講も可

《講師よりのコメント》

二年間にわたる『法華玄義』の講義を終えました。新年度は、『法華経』『法華文句』の講義をします。『法華文句』は『法華経』の随文釈義の注釈書ですので、「注釈書読みの経典知らず」にならないためには、『法華文句』を読むときには、常に『法華経』の本文を読まなければなりません。現在、『法華文句』の本文を地道に読む機会はほとんどないと思われますので、この講義では、煩を厭わず、『法華文句』の本文をすべて読んでいく予定です。もちろん同時に『法華経』も読んでいきます。受講生の希望がある限り、地道に続けて行きたいと思っています。なお、福神研究所主催の『摩訶止観』の講義はすでに三年半が終わり、ようやく正修止観章に入るところです。この講義と同日、同所で開催しています(時間は15時~17時半)。

★教科書『法華文句』Ⅰ~Ⅳ(第三文明社、各冊2,484円)→割引価格各冊2,000円

★『法華経』はプリントを配布します。

《講師略歴》

1952年福島県生まれ。1976年東京大学文学部印度哲学印度文学科卒業。1984年東京大学大学院博士課程(印度哲学)単位取得退学。1994年文学博士(東京大学)。現在創価大学文学部教授。専門は、仏教学、中国仏教思想史。著書に『一念三千とは何か―』『摩訶止観』(正修止観章)現代語訳―』(第三文明社)、『法華経入門』(岩波書店)、『中国法華思想の研究』(春秋社)、『法華思想史から学ぶ仏教』『法華経―永遠の菩薩道―』(大蔵出版)、他。訳書に『法華文句・ⅠⅡⅢⅣ』『法華玄義・上中下』(第三文明社)ほか。

『法華玄義』予定表

(平成30年度 2期12回)
第1回 平成30年4月23日
第2回 5月28日
第3回 6月18日
第4回 7月30日
第5回 8月20日
第6回 9月24日
第7回 10月29日
第8回 11月26日
第9回 12月17日
第10回 平成31年1月28日
第11回 2月25日
第12回 3月25日

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