法華コモンズ

平成28年4月よりスタート

法華コモンズ仏教学林

開講のお知らせ

コモンズとは「共有地」のことです。このたび、『法華経』と日蓮聖人の教えを現代に活かすため、すべての人に開かれた学びの場として、「法華コモンズ仏教学林」を創設いたしました。

平成28年度4月よりの講座として、下記の通り1日集中の特別講座ならびに月1回の5つの月例講座を開設いたします。初学者からも学べる講座ですので、裏面の「受講の申込について」をご覧の上、どうぞご聴講のほどお願い申し上げます。

合 掌

「再歴史化」の知的な拠点を創りましょう!

理事長 西山 茂

戦前期に生きた田中智学は、日蓮仏教を近代日本に「再歴史化」(蘇生)するために、「祖道復古」と「国体開顕」および「宗門革命」(宗門の維新)の旗を掲げて日蓮主義の運動を主導し、複数の教学講習会を開いて、以後の日蓮仏教諸派の僧俗に多くの影響を与えました。

今回、私たちが11年間も続いた本化ネットワーク研究会を閉じて法華コモンズ仏教学林(門流や会派を超えた法華仏教の学び舎)を起ち上げたのも、法華仏教(日蓮仏教)を現代日本に「再歴史化」するためにほかなりません。「再歴史化」の意味を深く考えるとすれば、それは普遍的な宗教真理は特殊的な歴史状況のなかに繰り返し「再歴史化」されなければ人々への説得力を失ってしまう、ということでしょう。

現代社会は智学の時代と違ってより複雑化しているだけでなく、教学や遺文の研究レベルも上がり、それだけ私たちが学ばなければならないことが多くなっています。こうしたことは、門流や会派が単独で法器養成等に取り組むことを非常に難しくしているといえます。そして、このような事態も、法華コモンズ仏教学林の誕生を促す要因となっているといえるでしょう。幸い、法華コモンズ仏教学林には、多彩で優れた講師陣が揃っています。

皆さま、この際、どうか法華コモンズ仏教学林の受講生となり、門流や会派の中垣を超えて法華仏教(日蓮仏教)の共通の智を学び、ともに仏国土づくりの聖業に邁進しようではありませんか。

皆様のご参加をお待ちしております!

日蓮仏教の「再歴史化」を理念として、斯界に新たな地平を切り開いた、東洋大学名誉教授・西山茂先生主宰の本化ネットワーク研究会。また、日蓮聖人の実像や、壮大なスケールの思想の全体像を浮き彫りにすべく、日蓮門下が一丸となって編集され、昨年全五巻の刊行完結をみた『シリーズ日蓮』(春秋社)。

今般、西山茂先生を理事長、シリーズ日蓮刊行会会長・佐古弘文先生を副理事長に仰ぎ、法華コモンズ仏教学林が始動いたします。

これから本格的に法華経や日蓮聖人を学びたい方の登竜門として、また、各教団が課題とする人材育成、次代の日蓮門下全体の隆盛へ向けての基礎作りの場として、さらには、より高みを目指す研究者の研鑽の場として、多様なニーズを満たせるよう、スタッフ一同、鋭意努力して参ります。

法華コモンズの主役は、これから参加される皆様お一人おひとりです。仏教界全体に、時代を先導し、光明を灯す力が求められている昨今、日蓮仏教(法華仏教)の立場から、世の期待に大いに応えていこうではありませんか。

校長 布施 義高

法華コモンズの講座一覧

特別講座 「現代における仏教倫理の可能性」 末木文美士

特別講座

法華コモンズ仏教学林 開講記念 1日集中講義

講 師:末木文美士先生

会 場:新宿 常円寺 祖師堂 地下一階ホール

開催日:平成28年5月28日(土)午前10時30分~午後4時30分

聴講費:5,000円

《講師よりのコメント》

欧米の思想を直輸入して、それが「現代思想」として通用していた時代は終わった。今日の混迷の時代の中で、しっかりと伝統に根ざした倫理・思想の確立が不可欠となっている。ここでは、仏教の立場から「菩薩の倫理」ということを提唱し、考えてみたい。1日の集中講義を、①伝統と現代、②大乗仏教における菩薩、③『法華経』の菩薩、というテーマで3コマに分けて行なう。

《講師略歴》

 1949年山梨県生まれ。東京大学大学院終了。現在、国際日本文化研究センター名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授、東京大学名誉教授。専攻は仏教学、日本仏教を中心とした思想史・宗教史。著書に『妙貞問答を読む―ハビアンの仏教批判』(法蔵館)、『仏典を読む 死から始まる仏教史』(新潮文庫)、『解体する言葉と世界―仏教からの挑戦』(岩波オンデマンドブックス)、『草木成仏の思想』(サンガ)、他。

《当日の予定》

10:00 受付開始
10:30 開講「現代における仏教倫理の可能性」
第1時限「伝統と現代」
12:00 昼食休憩
13:00 第2時限「大乗仏教における菩薩」
14:30 休憩
15:00 第3時限「『法華経』の菩薩」
16:30 終了

講座① 「インドの『法華経』を読む」 苅谷定彦

講座① 詳細

「インドの『法華経』を読む」

講 師: 苅谷 定彦 先生

会 場: 新宿 常円寺 祖師堂3階「会議室」

開催日: 平成28年度 前期6回 ※毎月第1土曜日 午後5時~7時

受講料: 1期分12,000円(半年間6回)※1回のみ聴講:3,000円

《講師よりのコメント》

インドの『法華経』と言っても、現存の梵文法華経はすでにインドにおいて、後に持ち込まれた様々な異質の思想によって汚染されており、それ故今日では、そこから無垢のオリジナルの『法華経』を発掘しなければなりません。こうして取り出された『法華経』こそが、宗祖日蓮聖人の仰せになる『妙法蓮華経』に他ならないと考えます。この講義の究極目標はこのことにあります。

《講師略歴》

1937年、大阪府生まれ。大阪大学大学院博士課程単位取得退学。文学博士(大阪大学)、種智院大学名誉教授、法華学園興隆学林専門学校名誉教授。著書に、『法華経一仏乗の思想』(東方出版)、『法華経〈仏滅後〉の思想―法華経の解明〈2〉』(東方出版)、他に論文多数。

「インドの『法華経』を読む」予定表

(平成28年度 前期6回)
第1回 インドの民俗宗教、その上に在るバラモン教と沙門の宗教(その中の仏教) 4月2日
第2回 仏陀釈尊の説法(仏教の成立)、その後の展開、『法華経』の登場 5月7日
第3回 『法華経』(前半部)の精読、第一章由来品(序品)―『法華経』作者の創作意図 6月4日
第4回 第二章仏乗品(方便品)の精読―〈仏乗〉とは何か― 7月2日
第5回 第三章譬喩品の精読、第四章信解品以降の異質性 8月6日
第6回 『法華経』後半部(法師品~如来神力品)の展望―「正法(妙法)の蓮華化」 9月3日

講座② 「日蓮教学史と諸問題」 布施義高

講座② 詳細

「日蓮教学史と諸問題」

講 師: 布施 義高 先生

会 場: 新宿 常円寺 祖師堂3階「会議室」

開催日: 平成28年度 前期・後期12回 ※主に第3土曜日 午後3時~午後5時

受講料: 1期分12,000円(半年間6回)※1回のみ聴講:3,000円

《講師よりのコメント》

本講座では、日蓮聖人の教学とその歴史について、「本迹論」を中心として、基礎から概説し、細かな問題についても、最新の学説を踏まえながら一つひとつ検証していきたい。

日蓮聖人の宗教の核となった本門思想は、日蓮聖人滅後、「本迹論」の中で様々に論じられてきたのであり、「今」に連なるその流れを把握する意義は大きいであろう。

講義スタイルは、毎回、前半を基礎事項(通説)の確認、後半を諸問題の検討という形式にし、初めて学ぶ方にも、また、掘り下げて研究を進めたい方にも、両様のニーズに応え得る講座を目指したい。もちろん、テーマの重大性に鑑みて、各回、講師からの情報の一方通行ではなく、聴講者と意見を交換する中で、相互に知見を深め合える形を取れれば幸いと考えている。

《講師略歴》

1968年生まれ、新潟県出身。立正大学大学院文学研究科修士課程修了。法華宗(陣門流)学林研究科修了。法華宗(陣門流)学林教授を経て、現在、法華宗(陣門流)教学部長、立正大学日蓮教学研究所研究員、法華仏教研究会編集委員、2013年度・2015年度立正大学仏教学部非常勤講師。論文として、「日蓮と天台本覚思想」(シリーズ日蓮第2巻『日蓮の思想とその展開 』)、「日蓮の一念三千論と天台法華教学」(『東アジア仏教研究』第11号)、「日蓮聖人教学における「本門の極理」」(『大崎学報』第171号)、「『注法華経』「迹本理勝劣事」をめぐって」(『法華宗宗学研究所所報』第24輯)、「初期日蓮教学史と本迹論」(『法華仏教研究』第16号)、「本迹論の諸相」(『印度学仏教学研究』第59巻第1号)、「「一念三千殆隔竹膜」考」(『法華宗宗学研究所所報』第22輯)、「円光日陣と中古天台本覚思想」(『印度学仏教学研究』第48巻第1号)等。

「日蓮教学史と諸問題」 予定表

(平成28年度 前期・後期12回)
第1回 日蓮聖人の本門思想 平成28年4月16日
第2回 日蓮教団の思想史的展開 5月21日
第3回 初期日蓮教学史と本迹論 6月18日
第4回 本迹勝劣論の概観(1)玄妙阿闍梨日什師と日什門流の教学 7月30日
第5回 本迹勝劣論の概観(2)円光坊日陣師と日陣門流の教学 8月20日
第6回 本迹勝劣論の概観(3)慶林坊日隆師と日隆門流の教学 9月17日
第7回 本迹勝劣論の概観(4)常不軽院日真師と日真門流の教学 10月22日
第8回 本迹勝劣論の概観(5)日興門流系教学の概観 11月19日
第9回 本迹一致論の概観(1) 12月17日
第10回 本迹一致論の概観(2) 平成29年1月21日
第11回 日蓮遺文解釈と日蓮教学史 2月18日
第12回 日蓮教学史と天台教学―中国天台教学と日本天台教学― 3月18日

講座③ 「日蓮教学と中古天台教学の検討」 花野充道

講座③ 詳細

「日蓮教学と中古天台教学の検討」

講 師: 花野 充道 先生

会 場: 新宿 常円寺 祖師堂3階「会議室」

開催日: 平成28年度 前期・後期12回 ※主に第3土曜日 午後6時~午後8時

受講料: 1期分12,000円(半年間6回)※1回のみ聴講:3,000円

《講師よりのコメント》

近年、浅井要麟氏によって、日蓮聖人の遺文(御書)の真偽論とともに、日蓮聖人教学と中古天台教学との異質性が強く主張されるに至った。確かに両者の異質性は明白であるが、日蓮聖人教学を思想史的に考察する時、日蓮聖人が当時の思想的環境であった中古天台教学と全く無関係であったとは考えられない。少なくとも日蓮聖人の、(一)唱題思想、(二)本迹勝劣思想、(三)名字即成仏思想、(四)曼荼羅本尊思想は、天台大師の原始天台教学より、台密教学や中古天台教学と親しい関係にある。講義では、両者の歴史的な連続面(同質性)と非連続面(異質性)について検討していきたい。

中古天台教学は難解であるので、なじみの深い日蓮聖人の遺文を中心に読み解きながら、多くの人に理解してもらえるように、できるだけ平易に説明することを心がける。質疑応答の時間を多くもって、聴講者とのディスカッションを尊重し、一緒に考えていくスタイルで講義を進めていくつもりである。

《講師略歴》

1950年、京都府生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。文学博士(早稲田大学)。現在、法華仏教研究会主宰、『法華仏教研究』編集長。専門は日蓮教学、天台教学、日本仏教思想史。著書に『天台本覚思想と日蓮教学』(山喜房仏書林)。編著書に『法華経と日蓮』(春秋社)、『日蓮の思想とその展開』(春秋社)、『日蓮教団の成立と展開』(春秋社)。論文に「立正安国の理念と実践」(『身延山大学東洋文化研究所所報』16号)、「智顗の地論師・摂論師批判について」(『天台学報』56号)、「日蓮の本尊論は大曼荼羅か一尊四士か」(『印度学仏教学研究』63巻1号)、ほか。

『日蓮教学と中古天台教学の検討』予定表

(平成28年度 前期・後期12回)
第1回 唱題思想について① 平成28年4月16日
第2回 唱題思想について② 5月21日
第3回 唱題思想について③ 6月18日
第4回 本迹勝劣思想について① 7月30日
第5回 本迹勝劣思想について② 8月20日
第6回 本迹勝劣思想について③ 9月17日
第7回 名字即成仏思想について① 10月22日
第8回 名字即成仏思想について② 11月19日
第9回 名字即成仏思想について③ 12月17日
第10回 曼荼羅本尊思想について① 平成29年1月21日
第11回 曼荼羅本尊思想について② 2月18日
第12回 曼荼羅本尊思想について③ 3月18日

講座④ 「『法華玄義』講義」 菅野博史

講座④ 詳細

「『法華玄義』講義」

講 師: 菅野 博史 先生

会 場: 新宿 常円寺 祖師堂3階「会議室」

開催日: 平成28~29年度 4期24回 ※主に第4月曜日 午後6時30分~8時30分

受講料: 1期分12,000円(半年間6回)※1回のみ聴講:3,000円

《講師よりのコメント》

『法華玄義』は、『法華経』のタイトルの「妙法蓮華経」の意味は何か、『法華経』の体(教えの根拠としての真理)は何か、『法華経』の教主釈尊の修行の因と仏としての果とは何か、『法華経』の衆生を救済する断疑生信の力用とは何か、『法華経』は釈尊一代の説法教化のなかでどのような位置を占めるのかという五つの問題に取り組んでおり、天台大師智顗の総合的な仏教観を知るために最適な書物です。私は長年、『法華玄義』の訳注研究に取り組んできましたが、内容が難解であることは否定できません。このたび法華コモンズで、改めて受講生の皆様と『法華玄義』を学ぶ機会を与えられ、たいへん光栄に思っています。

 

教科書 『法華玄義』上・中・下(第三文明社、各冊1200円+税)

参考書 『法華玄義を読む―天台思想入門』(大蔵出版、5000円+税)

教科書は必須。参考書は、あれば便利ですが、高価なので必ずしも購入の必要はありません。毎回、簡単なレジュメを配布します。

《講師略歴》

1952年福島県生まれ。1976年東京大学文学部印度哲学印度文学科卒業。1984年東京大学大学院博士課程(印度哲学)単位取得退学。1994年文学博士(東京大学)。現在創価大学文学部教授。専門は、仏教学、中国仏教思想史。著書に『一念三千とは何か―』『摩訶止観』(正修止観章)現代語訳―』(第三文明社)、『法華経入門』(岩波書店)、『中国法華思想の研究』(春秋社)、『法華思想史から学ぶ仏教』『法華経―永遠の菩薩道―』(大蔵出版)、他。訳書に『法華文句・ⅠⅡⅢⅣ』『法華玄義・上中下』(第三文明社)ほか。

『法華玄義』予定表

(平成28~29年度 4期24回)
第1回 ガイダンス―『法華玄義』とは何か 平成28年4月25日
第2回 天台の十徳と智顗の生涯 5月30日
第3回 「妙法蓮華経」の略釈 6月20日
第4回 七番共解(1)―七番共解と五重各説 7月25日
第5回 七番共解(2)―標章~観心 8月29日
第6回 七番共解(3)―四悉檀A 9月26日
第7回 七番共解(4)―四悉檀B 10月24日
第8回 「妙法」解釈についての旧説(1) 11月28日
第9回 「妙法」解釈についての旧説(2) 12月19日
第10回 「法」の解釈 平成29年1月23日
第11回 相待妙・絶待妙 2月27日
第12回 迹門の十妙(1)― 境妙 3月27日
(※平成29年度の日程は未定)
第13回 迹門の十妙(1)― 智妙・行妙 4月
第14回 迹門の十妙(1)― 位妙・三法妙 5月
第15回 迹門の十妙(1)― 感応妙 6月
第16回 迹門の十妙(1)― 神通妙~功徳利益妙 7月
第17回 本門の十妙(1) 8月
第18回 本門の十妙(2) 9月
第19回 「蓮華」「経」の解釈 10月
第20回 体玄義(1) 11月
第21回 体玄義(2) 12月
第22回 宗玄義・用玄義 平成30年1月
第23回 教相玄義(1) 2月
第24回 教相玄義(2) 3月

講座⑤ 「日蓮聖人教学の基礎」 庵谷行亨

講座⑤ 詳細

「日蓮聖人教学の基礎」

講 師: 庵谷 行亨 先生

会 場: 新宿 常円寺 祖師堂3階「会議室」

開催日: 平成28年度 前期6回 ※主に第2木曜日 午後6時45分~ 午後8時45分

受講料: 1期分12,000円(半年間6回)※1回のみ聴講:3,000円

《講師よりのコメント》

日蓮聖人は法華経を釈尊のご本懐の教えと受け止められました。なかでも法華経の本門に釈尊の真実義が顕発されているとして、法華経本門に立脚した独自な教学を樹立されました。これを本化教学と称しています。本化教学は一念三千を根幹とし、五義・三大秘法などとして表明されています。本講座においては、そのような日蓮聖人教学の基礎的な内容について体系的に学修していきたいと思います。

《講師略歴》

1949年、京都府生まれ。1971年、立正大学仏教学部宗学科卒業。1976年、立正大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。1997年、博士(文学)(立正大学)。

現在、立正大学教授。専門、日蓮教学。著書に『日蓮聖人教学研究』『日蓮聖人教学基礎研究』『日蓮聖人教学の基礎』『法華経信仰の世界』『日蓮聖人の宗教世界』『日蓮聖人の教えと現代社会』『日蓮聖人の教え』(山喜房佛書林)、『日蓮聖人のこころ』『法華信仰の道』(日蓮宗新聞社)、『わが家の宗教・日蓮宗(共著)』『誰でもわかる法華経』(大法輪閣)、『日蓮聖人全集(第三巻)』(春秋社)、『知っておきたい日蓮宗(監修)』(日本文芸社)、『日本人として心が豊かになる仏事とおつとめ・日蓮宗(監修)』(青志社)、『日蓮聖人御遺文・開目抄(共編著)』(四季社)、『報恩抄ノート(共監修)』(東方出版)、『日蓮聖人と法華経本門寿量品(編)』(本応寺)、他。

「日蓮聖人の教学の基礎」予定表

(平成28年度 前期6回)
第1回 「日蓮聖人の法華経観」 平成28年4月14日
〇主な内容 日蓮聖人の仏教受容、日蓮聖人における法華経受容の特色
第2回 「日蓮聖人の題目信仰」 5月12日
〇主な内容 題目信仰の源流、日蓮聖人における題目信仰の特色
第3回 「日蓮聖人における五義」 6月9日
〇主な内容 五義の大綱、五義の各説
第4回 「日蓮聖人における一念三千」 7月7日
〇主な内容 一念三千の重要性、一念三千の意味、天台大師の一念三千、末法の一念三千、一念三千と題目、一念三千と立正安国
第5回 「日蓮聖人における三大秘法」 8月4日
〇主な内容 三大秘法の意義、本門の本尊、本門の題目、本門の戒壇
第6回 「日蓮聖人における成仏」 9月8日
〇主な内容 授持成仏、霊山往詣、本時の娑婆世界

法華コモンズ仏教学林 運営スタッフ

 

〇理事長 西山 茂
〇副理事長 佐古弘文 〇総務担当 西條義昌
〇校  長 布施義高 〇財政担当 谷口 智
〇事務担当 澁澤光紀 〇会計主任 竹内敬雅